鈴木さと美展「the happiness」

4月27日までのYellow Passionの展示は、
当店では久々の鈴木さと美展を開催中です。
今回は、新作を中心とした17作品を展示しています。
従来の黄色い蓄光塗料の作品と共に、
ブルーの蓄光塗料の新作群も見ごたえがあります。
愛や精神性をテーマにした大理石状の作品は、
柔らかな独自の世界を醸し出し気品ある現代アートになっています。
全国展の受賞作を2作品含む、完成度の高い展示です。
是非、御高覧下さい!!face02




そして、今回も(夜)電気を消すと、作品の印象が変わります!!face08



Posted by KateーMinager. at 2014年04月03日01:24

ヘアースタイルその649

静岡のHさん。
グラデーションのメリハリを利かせたドライカットスタイルです。
フロントとサイドバーンにストレートパーマが入っています。
いかがですか?face02




Posted by KateーMinager. at 2014年04月03日00:57

プチ改装!!

当店と親しいアーティスト達の協力のもと、
店内の壁面を塗装して、更に一部プチ改装しました。
リフレッシュして、頑張ります!!
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協力してくれた皆さん、有難う!!face02





Posted by KateーMinager. at 2014年04月03日00:49

冨永圭志「HAKUMOKUREN」と「ハクモクレン」

今回、冨永圭志は抽象と具象の2種類の作品を出品している。
「HAKUMOKURENN」のシリーズは、胡粉、ペンキ、油彩の質感の違う物質の組み合わせを溶かし込むことで、
新たな〈白木蓮〉という物質を再合成する試みの作品です。

一方の具象作品の「ハクモクレン」のシリーズでは、
比較的厚塗りの画肌で様々なテクニックで〈白木蓮〉を表現している。

ところが、この2種類の作品群は、まったく同じ技法で同じコンセプトで同時期に制作されている。
そこにこの作家のア-ティストとしての特殊な立ち位置が存在する。face02


Posted by KateーMinager. at 2014年03月23日00:50

八木朋美さんの「ハクモクレン」

八木朋美さんがクリスタルな厚めのアクリルにシルクスクリーンで印刷した3部作。
「時をまつ」「殻をやぶる」「はるは突然に」という作品です。
洗練されたセンスの良さ、作品の完成度、本当に綺麗な素晴らしい出来の作品。
必見の価値があります。face02



Posted by KateーMinager. at 2014年03月23日00:20

藤田明「Magnolia heptapeta」

藤田明の新作は、この作家には珍しい描写の作品です。
「Magnolia heptapeta」と学名で題された3部作は、
「葉」・「蕾」・「開花し始め」で、繊細で気品のある鉛筆画になっている。
都会的で洗練された感性を持つアーティストである。
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Posted by KateーMinager. at 2014年03月23日00:10

安松美由紀の死生観

安松美由紀の作品からは、写実的な中に一種の死生観ともいうものが感じられて興味深い。
今回も「ハクモクレン」を写生しながら、この社会と彼女自身の内面を見つめた作品といえる。
今後の楽しみなアーティストです。face02




Posted by KateーMinager. at 2014年03月22日01:36

杉山武志のハクモクレン

バックをピンク系に彩色して、白い花を浮かび上げた作品。
杉山武志らしい繊細で緻密な佳作である。

尚、4月1日からフェルケール博物館で杉山君の個展を開催します。
そちらの展示も是非見てください!!face02


Posted by KateーMinager. at 2014年03月22日01:27

安間史織のvision14-1

安間史織は植物を描くアーティストだが、
それは(いつも)特定の植物ではない。
今回も「ハクモクレンっぽい作品」であり、彼女の内面を反映したVishionとして存在する。
ソフトな毒を内包した品のある作風で多くのファンのいる作家ですが、
今作は(そのなかでも)できの良い作品である。face02



Posted by KateーMinager. at 2014年03月22日01:11

鈴木佑佳子のハクモクレン

鈴木佑佳子の「ハクモクレン」には不思議なソフトな空気が存在する。
平面的にデフォルメされた作品は、日本画を連想させる(実際には、油彩画だが)。
柔らかなピンクの色面と清楚な乳白色は、女性的で上品です。
この作家の作品には、緩やかな温かさがあり、それが一つの個性として成功している。face02



Posted by KateーMinager. at 2014年03月22日00:59

ハクモクレン展・小川淳のアクリル画

小川淳は東京芸大の歴史に残る作家の一人で、
その描写力や色感はもとより、作品の印象度で群を抜く特別な作家です。
その作品が好きとかきらいとは別に、作品の記憶が残るのです。
今回のハクモクレンも、そういう作品です。face02



Posted by KateーMinager. at 2014年03月22日00:46

ヘアースタイルその648

牧の原のKさんのセットスタイルです。
付け毛をプラスした夜会巻きです。
着付けは、静岡の高橋先生に依頼しました。
いかがですか?face02



Posted by KateーMinager. at 2014年03月21日00:02

ヘアースタイルその647

鳥取県在住のアーティスト、波形さんがパーマでご来店して下さいました。
かかり難い毛質なので、
シスチオの付け巻きで8ミリと9ミリでワインディングします。
アシンメトリーなパーマスタイルです。
キャラクターに合っていると思います!!fa<br />
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Posted by KateーMinager. at 2014年03月20日23:45

ヘアースタイルその646

吉田町のMさんです。
今回は回りを刈り上げたショートのドライカット・スタイル。
ストロークでタバ感をだしています。サイドの刈り上げは、かなり薄めに仕上げました。
いかがですか?face02




Posted by KateーMinager. at 2014年03月20日23:37

ハクモクレン展

というわけで、十輪寺のハクモクレンに合わせて、
Yellow Passionでは
(9人の実力あるアーティスト達による)「ハクモクレン展」を開催中です。
UPが遅れましたが、3月30日までです!!
様々な技法の、すばらしいハクモクレンが咲いています!!
是非、御高覧下さい!!!face02







Posted by KateーMinager. at 2014年03月18日01:35

ハクモクレンの花咲く寺

岡部の十輪寺に、ハクモクレンを見に行きました!
今の時期、1週間がピークです。
すばらしいヨ!!face05




十輪寺では、菜の花も見ごろです!!face02



Posted by KateーMinager. at 2014年03月18日01:20

ヘアースタイルその645

藤枝のUさんのドライカット・スタイルです。
タバ感が出るように(かなり)軽くしています。
ワックスでアレンジするといいスタイルです。
いかがですか?face02




Posted by KateーMinager. at 2014年03月11日23:54

飯田昭二展・TALK EVENT

ボタニカで行われた、飯田昭二先生のトーク・イベントに行ってきました。
静岡県立美術館の「グループ『幻触』と石子順造展」の関連事業として、
ボタニカで飯田昭二展が開催されている。
飯田昭二氏は、いわずと知れた『幻触』を代表するアーティストです。
私も、この先生の作品を3点所有している。

美術史に残るべき、すばらしい作家だと思う。
トークも(幻触の頃の話、それ以降の作品について)面白かった。
有意義な時間でした。face02




Posted by KateーMinager. at 2014年03月11日23:48

佐野翔展のイメージ撮影、その2

今回は、(佐野君の作品とAyakaさんのイメージを尊重しつつ)
都会的でポップでアンニュイで天然色なイメージ世界を表現してみようと思います!!face02

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Posted by KateーMinager. at 2014年03月06日01:18

モデルのカメラ指導!?

モデルのAyakaさんは、(実は)プロのカメラマン!
木下氏にカメラの指導をしています!!face02

モデルが、・・・・撮影しだした!!face02



Posted by KateーMinager. at 2014年03月06日00:58