川邉耕一の30号の作品です。 油彩とアクリル・オイルスティック等の併用でクラッチングな独自の画面を構成しています。 文字を基にした抽象作品には、風格があり品があります。 画像では解かりにくいですが、実物は(そうとうな)迫力があります。 さすがという感じ!!もう1作は、川邉氏にしては、珍しい小品。こちらも出来の良い作品です。