乾久子さんの横顔

 (出身地も近く、共通の知人も多いのに)以外かもしれませんが、(僕と乾さんは)今まで交流がなかった。当然、顔は見たことはあったが・・・今回、川邉氏の紹介で知り合った。というわけで、知り合った(その日)にカットとカラーをしました。低めのレイヤーウルフのドライカットで、6レベルのマットブラウンのカラーです。いかがですか?乾久子さんの横顔で、このアーティストの本質は「線」にあると思うのです。(いろいろ勉強しているから)コンセプチュアルなこともできる作家ですが、本質は抽象表現主義的で「感情」と「精神性」を大事にするタイプの作家だと思う。そういう意味では、僕に近い作家かもしれない。face02

同じカテゴリー(画家、富永圭志の独り言)の記事画像
ナイフの質感について
ダブルイメージの「ウサギ」
杉山武志の「陽炎」
カメの絵
「木」の絵
保育園に「だちょう」
同じカテゴリー(画家、富永圭志の独り言)の記事
 ナイフの質感について (2014-01-13 23:43)
 ダブルイメージの「ウサギ」 (2013-12-25 01:52)
 杉山武志の「陽炎」 (2013-12-16 00:54)
 カメの絵 (2013-11-15 00:56)
 「木」の絵 (2013-09-24 00:04)
 保育園に「だちょう」 (2013-09-05 00:35)

Posted by KateーMinager. at 2012年02月06日10:54

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。

コメントを書く

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。



削除
乾久子さんの横顔
    コメント(0)